
住宅建築のフォレストコーポレーション(伊那市)の松本支店に所属。市内住宅公園のモデルハウスで、木造注文住宅の自社ブランド「工房信州の家」を販売する20代の店長。大阪府出身、信州大農学部森林科学科で、スギやマツの建材としての強度を研究した。「木に携わる仕事がしたい」と2016年に入社。
就業前に、その日の信毎全面にざっと目を通しています。社会人としての「一般教養」として、毎朝読んでいます。一面や、経済面を特によく読んでいて、物事の捉え方や考え方などを、仕事の参考にしています。また、県外出身だったので、地元のイベントや事業、お祭りなどは、信毎で知りました。
情報は「ネットで足りている」と思う人が多いでしょうが、本屋に行って本を買うか、WEBで本を買うか、違いがありますよね。「興味がない分野にも目が向く」ことが、新聞の魅力だと思います。
ケーブルテレビ局の上田ケーブルビジョン地域情報部に所属。地域の人の取り組みやイベントなどの取材に出かけ、撮影、編集、番組出演もこなす。マスコミに関心があり、地域に根付いた県内企業で働きたいと、2016年入社。長野市出身。
県外に住んでいた大学3年の時に、地元長野での就職を考え、県内ニュースを網羅している信毎を郵送で取り始めました。入社後も社会勉強や地元情報収集のために必要と考えて購読しています。
毎朝全体をざっと読みますが、必ず読むのは地域面です。取材先で信毎の記事が話題に出ることも多く、また、地域の人が必要としている情報や、取材する意味を考えるのに役立っています。自分が作ったニュースを翌日朝刊でも見て、ほかの人はどう記事にしているのか、という視点で読んだりもしています。
所属する松本信用金庫営業統括部企業成長支援課では、事業者が抱える経営課題を把握し、解決策を模索、提案している。松本市出身、松本深志高卒業後、明治大政治経済学部へ。大学で学んだことを活かせる現職場に2015年就職。入庫後、初任地の南支店と次の赴任先の村井支店では渉外係を担当した。
朝の始業前などに信毎に一通り目を通すのが日課になっています。取引先のお客様との会話の話題作りとして、新聞はとても有効なツールです。新聞をよく読んでいる社長や役員の方が商談相手になることが多く、新聞記事の内容が話題になることが頻繁にあります。特に経済面の取引先の記事や、社会面や地域面の地元の記事には確実に目を通します。
同僚の間でも、時折紙面に載っている地域のイベントの話題が出て、職場内のコミュニケーションの潤滑油になっています。
10冊で中学3年間の学習内容が復習できるように、各教科の問題を単元別に出題。
7月号と10月号は添削特集号です。解答用紙を郵送いただくと、信学会の先生が添削してお返しします!
各教科で単元ごとに入試でよく出題される問題をまとめた問題集。実際の入試と類似した問題も収録、「入試予想問題集」
として活用できます!