TOP2011年08月中野の浄水場で汚泥にセシウム 水道水は不検出

 中野市は17日、同市の栗和田浄水場の脱水汚泥(原水から取り除いた土砂)を調べた結果、放射性セシウム134と137を1キロ当たり計194ベクレル検出したと発表した。2回目の検査で10日に採取。7月に採取した汚泥は同133ベクレルだった。水道水は、県の調査で放射性物質が不検出のため、市上下水道課は「安心して使える」としている。

 同市の倭北部浄水場で8月10日に採取した天日乾燥汚泥も調べ、放射性物質は不検出だった。同浄水場で7月に採取した汚泥からは同126ベクレル検出されていた。

2011年8月18日掲載

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