TOP2011年08月小諸の脱水汚泥からセシウム検出

 小諸市や佐久市などでつくる浅麓環境施設組合(小諸市)は18日、運営する汚泥再生処理センター(同)の下水系脱水汚泥から1キロ当たり540ベクレル、し尿などを処理した脱水汚泥から同170ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

 また、汚泥発酵肥料から同160ベクレル、肥料原料から同50ベクレルの放射性セシウムをそれぞれ検出した。農林水産省は「肥料は同400ベクレル以下、原料は同200ベクレル以下」との基準を示しており、今回の検査結果はこれを下回った。

 サンプルは9〜10日に採取し、13日に横浜市内の検査機関で調べた。

2011年8月19日掲載

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