TOP2011年08月長野の焼却灰からセシウム検出 し尿処理施設

 長野市環境部は18日、市のし尿処理施設「犀峡衛生センター」(長野市信州新町)のし尿の焼却灰を1日に採取し検査した結果、主灰から1キロ当たり125ベクレル、飛灰から同51ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

 同センターはし尿や浄化槽などの汚泥を処理しており、焼却灰は佐久市の業者に処理を委託している。環境省が管理型最終処分場に埋め立てることができるとした同8千ベクレルを大幅に下回っており、市は焼却灰をこれまで通り埋め立て処分するとしている。

 同センターの焼却灰からは6月、1キロ当たり80ベクレルの放射性セシウムを検出している。

2011年8月19日掲載

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