TOP2011年08月土壌・野菜から放射性物質不検出 駒ケ根の児童施設

 駒ケ根市の児童発達支援施設「つくし園」の菜園で、高濃度の放射性物質を含む可能性のある腐葉土が使われ、採れた野菜を子どもらが食べた問題で、同市教委は18日、菜園の土壌と野菜の試料を千葉市内の検査機関で調べた結果、放射性のセシウムとヨウ素は検出されなかったと発表した。

 同園は、ホームセンター「カインズホーム」で「バーク入り腐葉土14L」2袋を購入し、ほぼ全量を7・2平方メートルの菜園に使用。7月上旬〜8月上旬、収穫したミニトマトやナス、キュウリなどを2〜5歳の子どもや保護者、職員が給食などで食べた。

 市教委は「食べたことによる健康への影響はない」とみている。

2011年8月19日掲載

災害用掲示板(安否確認)