TOP2011年08月汚泥や肥料から微量のセシウム 佐久広域食肉センター

 佐久広域連合は22日、佐久広域食肉流通センター(佐久市)から出た脱水汚泥と汚泥発酵肥料を検査し、放射性セシウムを検出したと発表した。脱水汚泥にもみ殻などを混ぜて作る汚泥発酵肥料は2日採取し、横浜市内の検査機関で測定した結果、1キロ当たり18ベクレルのセシウム134と19ベクレルの同137を検出。脱水汚泥は11日採取し、13ベクレルのセシウム137を検出した。

 農林水産省の基準では、肥料原料の放射性セシウム濃度は1キロ当たり200ベクレル以下、肥料は同400ベクレル以下。同センターは「問題ない数値と考えられる」とし、汚泥の肥料化を続ける。

2011年8月23日掲載

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