TOP2012年06月群馬の牛乳と千葉のサツマイモ 微量のセシウム検出

 県健康福祉部は20日、県内に流通している群馬県産の牛乳と千葉県産のサツマイモを検査した結果、ともに微量の放射性セシウムを検出したと発表した。

 群馬県産牛乳はセシウム134を1キログラム当たり1・3ベクレル、セシウム137を同2・3ベクレル検出。千葉県産サツマイモはセシウム137を同4・3ベクレル検出、セシウム134は不検出だった。ともに国の基準値(牛乳1キログラム当たり50ベクレル、一般食品同100ベクレル)を下回っており、同部は「健康に影響はない」としている。

 他に千葉県産のマイワシも検査したが、セシウムは不検出だった。食品は全て県佐久保健福祉事務所管内の市場と販売店で18日に採取し、19日に県環境保全研究所(長野市)で調べた。

2012年6月21日掲載

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