TOP2012年10月坂城の施設 焼却灰からセシウム検出

 千曲市と埴科郡坂城町でつくる一部事務組合「葛尾組合」(坂城町)は23日、同町の一般廃棄物焼却施設の焼却灰を10日に採取して調べた結果、飛灰から1キロ当たり57ベクレルの放射性セシウム134と、同95ベクレルのセシウム137を検出したと発表した。主灰からは検出されなかった。

 7月の前回調査に比べ、飛灰のセシウム134は26ベクレル、同137は35ベクレルそれぞれ減少。主灰は同134が前回調査でも不検出で、同137は12ベクレルだった。環境省の基準(1キロ当たり8千ベクレル以下)を下回っており、同組合は従来通り県内の最終処分場で処理するとしている。

2012年10月24日掲載

災害用掲示板(安否確認)