TOP2015年09月小海の野生キノコ 基準下回るセシウム検出

 県林務部は15日、南佐久郡小海町のショウゲンジ1検体から国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回る1キロ当たり20ベクレルの放射性セシウムを検出し、同町のマツタケ1検体から同4・7ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。同町の別のマツタケ1検体と、佐久市、同郡佐久穂町のマツタケ各1検体からは検出しなかったとも発表。佐久穂町のマツタケは10日、ほかは9日に採取し、いずれも横浜市の検査会社で調べた。

 野生キノコから基準値を超える放射性セシウムを検出したとして、県が佐久市、小海町、佐久穂町を含む佐久地方7市町村に要請した出荷制限は現在も続いている。

2015年9月16日掲載

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