TOP2015年09月小海のマツタケ 基準下回るセシウム検出

 県林務部は18日、南佐久郡小海町のマツタケ3検体から国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回るそれぞれ1キロ当たり47、19、89ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。同町の別のマツタケ2検体、佐久市のマツタケ3検体とハナイグチ1検体は検出しなかったとも発表。いずれも11日に採取し、横浜市の検査会社で調べた。

 また、同郡佐久穂町と茅野市のハナイグチ計5検体を簡易検査し、放射性セシウムを検出しなかったとも発表。10、11、14日に採取し、県林業総合センター(塩尻市)で調べた。

 野生キノコから基準値を超える放射性セシウムを検出したとして、県が佐久市、小海町、佐久穂町を含む佐久地方7市町村に要請した出荷制限は現在も続いている。

2015年9月19日掲載

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