TOP2015年10月佐久地方のキノコ 一部で基準下回るセシウム検出

 県林務部は30日、小諸市のクロカワ1検体から国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回る1キロ当たり12ベクレル、佐久市のマツタケ1検体から同11ベクレル、南佐久郡小海町のマツタケ1検体から同9・5ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。佐久市の別のマツタケ3検体、小海町の別のマツタケ3検体、同郡佐久穂町のマツタケ5検体は検出しなかったとも発表。18、20、21、23、24日に採取し、いずれも横浜市の検査会社で調べた。

 野生キノコから基準値を超える放射性セシウムを検出したとして、県が小諸市、佐久市、小海町、佐久穂町に要請した出荷制限は現在も続いている。

2015年10月 1日掲載

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