TOP2015年10月佐久穂・南牧のキノコ 基準下回るセシウム検出

 県林務部は14日、南佐久郡佐久穂町のハナイグチ1検体から1キロ当たり36ベクレル、同郡南牧村のハナイグチ3検体からそれぞれ同24、24、22ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。いずれも国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回った。同郡小海町、佐久穂町、北相木村、小諸市、佐久市のマツタケ計17検体からは検出しなかったとも発表した。ハナイグチは9月30日と10月5日に採取して県環境保全研究所(長野市)で、マツタケは10月1〜5日に採取して横浜市の検査会社で調べた。

 野生キノコから基準値を超える放射性セシウムを検出したとして、県が佐久穂町、南牧村、小海町、小諸市、佐久市に要請した出荷制限は現在も続いている。

2015年10月15日掲載

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