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21歳の山下、最年少の碁聖に 初の公式タイトル

8月31日(木) 掲載 
 山下敬吾七段(21)が初の公式タイトルを獲得、最年少で史上八人目の碁聖の座に就いた。

 小林光一碁聖(47)に山下が初挑戦していた第二十五期碁聖戦(信濃毎日新聞社など主催、日本IBM協賛)五番勝負第五局は、三十日午前九時半から東京・市谷の日本棋院会館で打たれ、午後七時八分、二百四十八手までで山下が白番2目半勝ちを収め、通算3勝2敗で碁聖位を奪取した。

 二十一歳でのタイトル獲得は現行の公式七大タイトル戦では趙治勲(現名人)の二十歳で王座獲得に次ぐ若さ。敗れた小林は十段・天元の二冠となった。持ち時間各4時間のうち残りは、小林2分、山下1分。

 第二十五期碁聖戦は第二局が七月十三日に、松本市内で行われた。



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