スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野
アートフラッグ1600枚 県社協に SO盛り上げ返却
3月26日(土) 掲載>

保科正之SONA事務総長からアートフラッグを受け取る中村竜子県社協会長

 スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会の運営組織SONAは25日、競技会場地に彩りを添えたアートフラッグ1667枚を、県社会福祉協議会に返却した。

 長野市若里のSONA事務所で、保科正之SONA事務総長が中村竜子県社協会長に手渡した。感謝状と記念写真を受け取った中村会長は「アートフラッグが大会盛り上げの火付け役になった。みんなに評価してもらい、活動が広まって良かった」と話した。

 アートフラッグは、シーツに寝ころんだ人をモデルに、絵の具で自由に色付けした。県社協の呼び掛けに、県内外の学校や福祉団体などから計2178枚が寄せられ、ほとんどをSONAに寄託。SONAは競技会場7カ所をはじめ、長野市の権堂商店街や善光寺、ホストタウン会場などに飾った。このうち261枚は、各国の選手団やSO国際本部関係者に贈った。


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