スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野
上田のフロアホッケー3選手が市長に結果報告
3月23日(水) 掲載>

 上田市からスペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会のフロアホッケー競技に出場した選手3人とコーチが22日、市役所を訪れ、母袋創一市長に大会の結果を報告した=写真。4人は長野、熊本両県の選手でつくった「ブルーベアーズ」に所属。上位から9番目のグループで銀メダルを獲得した。

 上原克哉さん(26)=小泉=は銀メダルと、韓国の選手と交換した服を見せて試合結果と各国選手団との交流を報告。藤原毅さん(32)=踏入=は「初めてセンターをやって、アメリカ戦で先制点をアシストできた」と成果を伝えた。大沢義雄さん(32)=秋和=は「今後、熊本でSOの国内大会があるので、出場して優勝したい」と目標を語った。

 母袋市長は「一生の思い出と汗の結晶がこの銀メダルですね。夢を張り合いにして仕事など日常生活をがんばりながら、SO活動の感動を伝えてください」と激励した。


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