スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野
SO選手2人と雪上歩きを 山ノ内で26日
3月23日(水) 掲載>
 山ノ内町の特定非営利活動法人(NPO法人)「よませ自然学校」は26日、スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会に出場した町内選手2人とスキーやかんじきでの雪上歩きを楽しむ交流会を同町夜間瀬の高井富士スキー場で開く。大勢の参加者を募っている。

 参加選手は同町志賀高原でのアルペンスキー競技に出場した中山貴満さん(32)=菅=と松本馨代さん(23)=裏落合。よませ自然学校の畔上正雄校長は「SOを観戦して、知的障害者が雪に親しむ機会を増やしたいと感じた」としており、今回の企画はその一環。障害者も健常者も気軽に参加し、楽しめる会にしたいという。

 当日は午前10時受け付け。午後3時まで、両選手のデモンストレーションや昼食会、飯盛山でのかんじき体験を予定している。参加費2000円(昼食、リフト1回券代)。スキーやかんじきはレンタル可能。問い合わせは畔上さん(電話090・8328・9249)へ。


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