信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

阿部氏を推薦 社民県連方針

2018年05月29日(火)

 社民党県連(竹内久幸代表)は28日、長野市内で常任幹事会を開き、任期満了に伴う知事選(7月19日告示、8月5日投開票)に無所属で立候補表明した現職で2期目の阿部守一氏(57)を、2010年、14年の知事選に続いて推薦する方針を決めた。
 今後、推薦の前提となる政策協定を結ぶため、阿部氏と内容を話し合う。支部代表者会議を開いて協定書を交わす予定。

 この日は冒頭のみ公開。竹内代表は会合後、前回選で阿部氏と結んだ政策協定を検証した結果、県民生活を重視した県政運営や子どもの医療費窓口負担の見直しなどを評価した―と説明。推薦方針については支持団体の県労組会議から了解を得ているとした。

 これまでに自民、立憲民主、国民民主、公明の各党も阿部氏を推薦している。

 知事選を巡っては、他に新人で元上田市議の金井忠一氏(67)が無所属で立候補を表明。共産党が推薦し、同党県委員会や県労連などでつくる「明るい県政をつくる県民の会」が支援する。