信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

新人金井氏、総決起集会 松本で政策訴え

2018年06月25日(月)


 7月19日告示、8月5日投開票の知事選に無所属で出馬を表明している元上田市議の新人金井忠一氏(67)の総決起集会は24日、松本市のキッセイ文化ホール(県松本文化会館)で開いた=写真。共産党県委員会や県労連などで構成する支援組織「明るい県政をつくる県民の会」の主催。金井氏は「今こそ、県民に寄り添う温かい県政を実現させる」と訴えた。
 金井氏は「大型公共事業から、県民が切実に悩んでいる要望の実現を優先する県政」への転換を挙げ、特別支援学校の児童生徒の過密化解消といった教育環境の改善や医療・介護の充実を図ると主張した。応援に訪れた共産党参院国対委員長の井上哲士氏は「県民の命と暮らしを守る立場で、はっきりと国に物を言う知事が必要だ」と述べた。
 知事選では他に、現職で2期目の阿部守一氏(57)が無所属で出馬を表明している。