信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

来月、候補予定者公開討論会 テーマ、高校・大学生の意見基に

2018年06月02日(土)

 7月19日告示、8月5日投開票の知事選で、日本青年会議所(JC)長野ブロック協議会は7月16日午後1時から、立候補予定者による公開討論会を長野市生涯学習センターで開く。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初の知事選となるため、高校生や大学生へのアンケートを基に討論のテーマを決定。若者が参加しやすいように、当日はスマートフォンのアプリを活用して来場者から質問を募る。同協議会が1日発表した。
 知事選を巡っては、これまでに現職の阿部守一氏(57)と元上田市議の新人金井忠一氏(67)が、ともに無所属で立候補を表明。同協議会は近く、両氏に参加を呼び掛けるという。

 当日は公開討論会と、立候補予定者に質問する「若者で信州の未来を考えるワカトーク」の2部構成。今後、長野市などの高校や信州大にアンケート用紙を配布し、討論のテーマを決める。来場者からの質問は、スマホのアプリ「LINE@」で送ってもらう。同協議会信州の未来選択委員会の古屋健太委員長(34)は「主権者教育としての意味もあり、投票率アップにつなげたい」としている。

 定員250人。参加無料。問い合わせは同協議会にメール(miraisentaku2018@gmail.com)で。