信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

公開討論テーマ「人口流出」など JC長野ブロック協

2018年07月05日(木)

 19日告示、8月5日投開票の知事選で、日本青年会議所(JC)長野ブロック協議会は4日、県庁で記者会見し、16日に長野市で開く立候補予定者による公開討論会のテーマなどを発表した。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初の知事選となるため、県内の高校を通じて生徒500人に聞いたアンケートを踏まえ、討論のテーマは「高齢化・介護」「少子化・子育て」「人口流出」の三つに決めた。
 知事選には、現職の阿部守一氏(57)と元上田市議の新人金井忠一氏(67)が、ともに無所属で立候補を表明。同協議会によると、両氏とも参加の意向を示している。
 当日は公開討論会と、立候補予定者に質問する「若者で信州の未来を考えるワカトーク」の2部構成。質問はスマートフォンのアプリ「LINE@」で、トークの最中まで受け付ける。同協議会の細田隼平・ブロック会長は会見で、「県政への関心が高まり、投票率も上がるようにしたい」と話した。
 公開討論会は午後1時から長野市生涯学習センターで。参加無料で、定員250人。LINEのIDは「@ujy0103m」。