信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

自分の考えと近い候補は― 箕輪進修高生が模擬投票

2018年07月25日(水)

 8月5日投開票の知事選を題材に主権者教育に取り組む箕輪進修高校(上伊那郡箕輪町)で24日、模擬投票があった。3年1組の15人が、早稲田大マニフェスト研究所(東京)と連携した信濃毎日新聞の特集を基に、立候補している2氏の政策や主張を比べ、自身の考えと近いと思う候補者に1票を投じた。
 15人は前回の授業で、政策や主張を同じスタイルでデータ化し、比較できる同研究所の「マニフェストスイッチ」に沿って候補者の政策や主張をまとめた18日付特集紙面を読み、各候補と同じ要領で1千万円を10の政策分野に何%ずつ割り振るかを考えた。この日は、候補と一致した政策や違うところなどを書き出し、自身の考えと近い主張をしている候補を検討。ほかの生徒とも意見を比べて、自分が行政に望むことを整理した。
 授業の後半、橋爪公佑講師(27)から投票用紙を受け取り、教室後方の記載台で候補者の名前を書いて投票箱に入れた。投票箱と記載台は箕輪町選挙管理委員会から借りた。
 25日も3年5組の10人が模擬投票を行う予定。