信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

スピーク=金井忠一氏 学校にエアコン整備

2018年07月27日(金)


 「大型公共事業優先から、県民の命や暮らしを守る県政に転換する」。無所属新人の金井忠一氏(68)は26日、長野市で開いた個人演説会で、県民から寄せられる切実な要望の実現を最優先する県政運営が必要と訴えた。
 県内で続く猛暑に触れ、「学校では子どもたちが暑くて勉強に集中できない」と指摘。リニア中央新幹線建設を推進するのではなく、学校へのエアコン整備に力を注ぐと主張した。こうした整備の動きが県内市町村で広がっていることを踏まえ、「(小規模な)町村は財政的に厳しい。市町村を支援するのが県の果たす役割だ」と述べ、県予算で後押しすると強調した。