信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

2選挙区とも選挙戦に 県議補選告示、8月5日投開票

2018年07月28日(土)

 知事選に合わせて行われる県議補選長野市区、岡谷市・諏訪郡下諏訪町区(ともに欠員1)が27日、告示された。長野市区は新人2人、岡谷市・下諏訪町区には新人3人が立候補し、2選挙区とも選挙戦に入った。投開票は8月5日。


<長野市区>
 長野市区は、ともに無所属で、元長野市議の金沢敦志氏(55)=東和田=と、会社役員の橋本将之氏(38)=高田=が届け出た。
 金沢氏は第一声で「人口流出、少子高齢化への対策をしっかりと立て、地道に結果を出していきたい」と述べた。
 橋本氏は第一声で「どうしても選択肢を提示したくて立候補した。少子化対策をやるかやらないかだ」と述べた。
 欠員は、公明党の太田昌孝氏(現衆院比例北陸信越)が昨年の衆院選に立候補するため、辞職したことに伴う。
 26日現在の有権者数は31万8541人(男15万3149人、女16万5392人)。


<岡谷市・下諏訪町区>
 岡谷市・下諏訪町区は、いずれも無所属で、元岡谷市議の武井茂夫氏(50)=岡谷市川岸中、前岡谷市議会副議長の共田武史氏(45)=岡谷市堀ノ内、前岡谷市議会議長の竹村安弘氏(65)=岡谷市山下町=の3人が届け出た。
 武井氏は第一声で「少子化、高齢化で生じる今までにない課題に対応できる地域づくりをする」と訴えた。
 共田氏は第一声で「長野県を幸せ長寿県として、誰もが将来に期待を持てる政治を実現する」と強調した。
 竹村氏は第一声で「県の諏訪湖創生ビジョンが動きだした。諏訪湖の再生に直接関与していく」と訴えた。
 欠員は、共産党の毛利栄子氏が昨年の衆院選4区に出馬(落選)するため、辞職したことに伴う。
 26日現在の有権者数は5万9759人(男2万8879人、女3万880人)。