信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

県議補選 期日前投票始まる

2018年07月29日(日)


岡谷市役所に設けられた期日前投票所で、県議補選岡谷市・下諏訪町区の票を投じる有権者=28日

 知事選(8月5日投開票)に合わせて行われる県議補選長野市区、岡谷市・諏訪郡下諏訪町区(ともに欠員1)の期日前投票が28日、始まった。知事選の期日前投票は20日に始まっているが、28日以降は県議補選と同時に投票できるため、知事選の投票者数は27日までと比べ、跳ね上がった。
 岡谷市・下諏訪町区の期日前投票所は、市役所と町下諏訪総合文化センター。両市町の選挙管理委員会によると、岡谷市は20〜27日の知事選投票者数が1日平均52人だったが、28日は知事選が386人、県議補選が406人に。下諏訪町も同29人から、それぞれ239人、257人と大幅に増えた。
 岡谷市役所で投票した男性(27)は「2票とも投票できるこの日に来た」。市選管は、29、30日午前9時〜午後8時に市中心部の大型商業施設「レイクウォーク岡谷」にも期日前投票所を開設する。市役所以外に設けるのは初めて。
 長野市の28日の投票者数は知事選が1011人、県議補選が1071人。知事選のみの投票だった20〜27日は1日当たり198〜420人だった。市選管は「県議補選と一緒に投票できるまで待った人が来て知事選の投票者も増えた」とみる。
 ただ県議補選が選挙戦になるとの構図が固まったのは告示2日前の25日。長野市役所で期日前投票を終えた男性会社員(35)は「知事選は誰に入れるか考えてあったが、県議補選はよく分からないまま投票してしまった」と話した。
 市役所では8月4日まで期日前投票ができる。7月31日〜8月3日は市の各支所で、3、4日は権堂イーストプラザでも受け付ける。