信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

知事選の期日前投票 過去最多の20万人超

2018年08月05日(日)

 県選挙管理委員会は4日、知事選告示翌日の7月20日から8月3日まで15日間の期日前投票の状況をまとめた。投票者総数は20万4494人で、2014年前回選の期日前投票者数(19万334人)を1日残して既に上回り、期日前投票導入後の過去3回の知事選を超え、最多となった。
 県内有権者(7月18日現在)に占める割合(投票率)は11・57%。最終投票率が43・56%と過去最低だった前回選の同時期を5万5547人、投票率は3・07ポイント上回っている。
 郡部の合計は5万2749人で、前回選同時期を1万1797人上回っている。最も増えたのは上伊那郡で1992人増。諏訪郡(1546人増)、北佐久郡(1410人増)と続いた。木曽郡の投票率は22・98%と市郡別で唯一、2割を超えた。
 19市の合計は15万1745人。町村別では、下伊那郡阿南町、平谷村、天龍村、東筑摩郡筑北村、上水内郡小川村の5町村を除く53町村で前回選の同時期を超えた。投票率は、木曽郡王滝村が38・72%と最も高かった。