信濃毎日新聞ニュース特集

2018 長野県知事選

投票用紙二重交付のミス 長野市選管

2018年08月06日(月)

 長野市選管は5日、同日投開票の知事選で、有権者1人に投票用紙を二重交付するミスがあったと発表した。この有権者は期日前投票を済ませ、投票できるのは同日投開票の県議補選長野市区のみだったが投票所で誤って知事選の投票用紙も渡され、二重に投票する結果になった。
 市選管によると、この有権者は7月20〜27日の間に市役所で知事選の期日前投票をした。市選管はこの際、27日告示の県議補選の投票権もあると伝える紙を渡していた。
 投票の受け付け数より交付した投票用紙が1枚多く、ミスが判明。市選管によると、今回の例では、投票所の入場手続きで受付担当者のパソコン画面に「県議補選の投票用紙のみ渡す」と表示されるはずだといい、「機械の問題か人為ミスか、現時点では判断できない」としている。
 市選管はこのミスについて、開票結果で「持ち帰り・その他」として処理した。