スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権女子500メートルを制し、五輪代表を確実にした菊池純礼(左)。右端は姉で3位の菊池悠希=16日、名古屋市

全日本ショートトラック 菊池純V、初の五輪確実に

201712/17

 スピードスケート・ショートトラックの平昌冬季五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は16日、名古屋市ガイシプラザで2日間の日程で開幕した。第1日は男女4種目を行い、女子500メートルは菊池純礼(トヨタ自動車・小海高出)が制して初の五輪代表入りを確実にした。同1500メートルは神長汐音(小海高)が優勝し、女子2種目を県勢が制した。
 菊池純は、9月の国内2大会と今大会を合わせた計3回の五輪選考会での順位をポイント化したランキングで、500メートル、1500メートルともに1位が確定した。

 菊池純の姉の菊池悠希(ANA・小諸商高―立大出)は2種目とも3位。男子1500メートルは岩下聖(福井県体協・小海高―山梨学院大出)が3位に入った。

 最終日の17日は男女とも1000メートルと、選考対象外の3000メートルを行い、男女各5人の五輪代表が決まる。