神長選手(左)へ励ましの言葉を送る児童

スケート神長選手を激励 母校の南牧南小児童ら

201712/26

 スピードスケート・ショートトラックで来年2月の平昌冬季五輪出場を決めた南牧村の神長汐音選手(18)=小海高校3年=が25日、母校の同村南牧南小学校を訪れ、児童や教員らに五輪代表決定を報告した。同校スケートクラブの子どもら約70人が出迎え、励ましの言葉を送った。
 神長選手は小学4年の時から同校のスケートクラブで活動。クラブ員は当時、神長選手を含め4、5人だったという。現在は21人。神長選手は「スケートが盛んに行われていてとてもうれしい」と喜び、児童には「私でも試合はいつも緊張する。他のスポーツも勉強も同じで、練習と準備を積めば自信が持てる」とアドバイスした。
 スケートクラブの6年生が「オリンピック出場おめでとうございます」「頑張ってください。地元から応援してます」と励まし、花束を贈呈。「身近な人がオリンピックに出るのはうれしい。平昌では全力を出し切って頑張ってほしい」と話していた。