小平選手らの後援会発足について話し合った発起人会

スケート小平選手ら後援会、発足へ 茅野

201712/08

 平昌冬季五輪のスピードスケート代表に実質的に決まった小平奈緒選手(茅野市出身)らを応援するため、茅野市体育協会や市スケート協会などの代表4人が7日、後援会を組織することを決めた。26日に発足し、2014年ソチ大会と同様に激励会やパブリックビューイング(PV)を催すほか、五輪出場を知らせるポスターを作って市内の小中学校に張り出すなどの事業計画案をまとめた。
 応援の対象として、女子500メートルと1000メートルへの出場が確実な小平選手のほか、諏訪市出身で岡谷東高校(岡谷市)時代に茅野市在住だった女子ショートトラックの酒井裕唯選手を想定している。

 この日開いた発起人会で、後援会事務局を置く市教委スポーツ健康課は年明け早々にも激励会を催すことを提案した。PVは、女子1000メートル(来年2月14日)は市民活動センター「ゆいわーく茅野」で、500メートル(同18日)は市役所で開催する。

 酒井選手の出場が決まれば、ショートトラックのPVも行う。市役所やJR茅野駅前ビルに懸垂幕や横断幕も掲げる予定だ。

 茅野商工会議所や信州諏訪農協(本所・諏訪市)、茅野市観光協会などに呼び掛け、趣旨に賛同する個人や団体を1口千円の会費で募る。発起人会で山田利幸・市教育長は「(小平選手らは)子どもたちにとって夢や目標になる。市を挙げて応援したい」とあいさつした。