生徒たちが作った千羽鶴を手にする両角友佑選手(中央)と両角公佑選手(左)

両角先輩羽ばたいて カーリング代表兄弟、母校で壮行会

201712/08

 カーリング男子日本代表として来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に出場するSC軽井沢クラブ(北佐久郡軽井沢町)の両角友佑選手(32)、両角公佑選手(29)兄弟の壮行会が7日、母校の岩村田高校(佐久市)であった。生徒たちは声援を送り、両選手は大舞台に向けて気持ちを新たにした。
 体育館には全校生徒約600人と教職員が集まった。生徒会長の2年高橋春輝さん(16)は「平昌の地で、この鶴のように大きく羽ばたき、活躍されることを願っています」と、生徒たちが作った千羽鶴を2人に手渡した。

 花束も贈り、生徒ら全員で「フレ、フレ、両角」とエールを送った。同窓会長の佐々木正行さん(71)とPTA会長の浅沼知司さん(58)もそれぞれ激励した。

 公佑選手は「オリンピックでメダルを取るために頑張ってきます。皆さんと一緒に戦いたい」と語った。友佑選手は「(今は)本番に向かって集中していく時期」と説明。応援が力になるとし、「合間で良いので、『カーリング頑張っているな』と思っていただけたらうれしい」と話していた。