生徒たちの拍手に送られる清水選手

清水選手、五輪へ全校で応援します 母校で壮行会

201712/09

 カーリング男子日本代表として来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に出場するSC軽井沢クラブ(北佐久郡軽井沢町)の清水徹郎選手(29)の壮行会が8日、母校の軽井沢高校(軽井沢町)であった。全校生徒約280人や教職員を前に、清水選手は「最高のパフォーマンスをして、皆さんに報告できればいい」と意気込みを語った。
 同窓会長の佐藤一郎さん(64)は2013年、ドイツで行われたソチ冬季五輪世界最終予選を現地で応援。チームが五輪出場権を逃した時の悔しさを振り返りつつ、「今は技術面でも精神面でも素晴らしいチームになった」と強調した。生徒会長の2年渡辺龍伍さん(17)は「全校生徒一同、応援しています」と話した。

 清水選手は贈られた花束を手に、感謝の言葉を述べた。五輪までの残り期間でしっかりと仕上げるとし、「多くの方に男子のカーリングを見ていただけたら非常にありがたい」と語った。