小平選手の世界新記録を祝い、茅野市が茅野駅東口に掲げた横断幕

小平選手の世界新、横断幕で祝福 茅野市役所とJR駅に

201712/15

 茅野市は14日、同市出身でスピードスケート女子短距離の小平奈緒選手(相沢病院)がワールドカップ(W杯)第4戦の1000メートルで世界新記録を樹立したことを祝う横断幕と懸垂幕を、市役所と同市のJR茅野駅前に掲げた。出場が確実になっている来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪が終わるまで掲げ、応援を盛り上げる。
 市役所外壁には幅1メートル、長さ13メートルの懸垂幕1枚、茅野駅東口のフェンスと西口前の建物の側面に幅0・6~0・9メートル、長さ7~10メートルの横断幕を1枚ずつ取り付けた。いずれも小平選手のユニホームの黒が基調で、「やったー世界新!小平奈緒選手」と記した。

 デザインした市内の看板製造会社の川田和弘社長は「誰も見たことのない未来に向かって輝く小平選手のイメージを表現した」と話した。設置費用は計約25万円。鋤柄敏・市スポーツ健康課長は「体調に気を付けて頂点を目指してほしい。平昌では金メダル獲得を見たい」と期待を込めた。