怪しいTV欄

放送作家の町山広美さんが、テレビが映し出す森羅万象を斬る。
信濃毎日新聞の人気連載コラム「怪しいTV欄」です。

  • 10/
    21

    先入観なき取材、発見呼び寄せ

     番組コンクールで最高賞を受賞したノンフィクション6本を、放送局の枠を超えてNHKBSプレミアムが一挙に放送した「ザ・ベストテレビ2018」。08年から続く企画なのに、私は今回初めて知りました。不明を … 全文を読む

  • 10/
    07

    樹木希林の諦念と愛情と

     8月のこの欄で、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」で2週にわたって放送された「転がる魂 内田裕也」を取り上げました。ナレーターをつとめたのは、妻の樹木希林。  崔洋一監督はこの番組で、内田裕也と … 全文を読む

  • 9/
    23

    大学寮を巡るさまざまな「壁」

     7月にBSで放送された地方局制作のドラマが、脚本家や出演者の有志によるネット上の広報活動などを経て評判が広まり、今月17日にNHK総合で放送され、その後もオンデマンドなどで視聴者を増やしている。 … 全文を読む

【まちやま・ひろみ】 1964年、東京生まれ。84年から放送作家として活動。バラエティーを中心にテレビ番組の構成を手掛け、現在は「有吉ゼミ」(日本テレビ)、「マツコの知らない世界」(TBS)などを担当。「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ)ではナレーターも兼任。コラム、エッセーも多数執筆。本紙「怪しいTV欄」は17年以上続く名物コラムに。著書に「怪しいTV欄」「イヤモスキー」など。


撮影:三浦憲治