怪しいTV欄

放送作家の町山広美さんが、テレビが映し出す森羅万象を斬る。
信濃毎日新聞の人気連載コラム「怪しいTV欄」です。

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    「自己責任」社会の悲鳴 歓声に変わる?

     来週の今夜には、東京オリンピックの開会式が予定されています。本当に開催されるのか、といまだに信じられない思いです。  無観客であっても、新型コロナのさらなる感染拡大が心配されています。ワクチンの2 … 全文を読む

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    「忠誠」に酔っている気味悪さ

     報道やドキュメンタリーの番組が、ネットの配信でも見られるようになってきました。  テレビ朝日で日曜の早朝4時台に放送されている「テレメンタリー2021」は、過去の放送回をユーチューブの公式チャンネ … 全文を読む

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    無意識の差別意識 どう変えるか

     クラスを肌の色でグループ分けする。ギョッとするそんな授業を、NHKEテレの「ドキュランドへようこそ」枠で視聴しました。  英国で制作された「人種差別をなくす実験授業」は、ロンドン南部の中学校で行わ … 全文を読む

【まちやま・ひろみ】 1964年、東京生まれ。84年から放送作家として活動。バラエティーを中心にテレビ番組の構成を手掛け、現在は「有吉ゼミ」(日本テレビ)、「マツコの知らない世界」(TBS)などを担当。「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ)ではナレーターも兼任。コラム、エッセーも多数執筆。本紙「怪しいTV欄」は17年以上続く名物コラムに。著書に「怪しいTV欄」「イヤモスキー」など。


撮影:三浦憲治