怪しいTV欄

放送作家の町山広美さんが、テレビが映し出す森羅万象を斬る。
信濃毎日新聞の人気連載コラム「怪しいTV欄」です。

  • 11/
    20

    野辺山観測所と「最近のあの出来事」

     テレビ信州が制作、昨年度のギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞したドキュメンタリー「カネのない宇宙人閉鎖危機に揺れる野辺山観測所」の30分版を見ました。60分版の本放送は昨年11月。1年遅れの視聴で、 … 全文を読む

  • 11/
    06

    寄ってたかって 民主主義

     「大阪都構想の是非」という通り名になっていた、「大阪市を廃止し特別区を設置することについての」住民投票が大阪市で行われました。  まさにこの文言を市選管が投票用紙に明記するにあたって、松井市長は「 … 全文を読む

  • 10/
    23

    技能実習制度 得するのは誰?

     アセアン、と原稿にカナがふってあったのでしょう。菅総理がASEANをアルゼンチンと読み間違えたことが話題になった、初の外遊。最初の訪問国は、コロナの市中感染が1カ月以上確認されていないベトナムでした … 全文を読む

【まちやま・ひろみ】 1964年、東京生まれ。84年から放送作家として活動。バラエティーを中心にテレビ番組の構成を手掛け、現在は「有吉ゼミ」(日本テレビ)、「マツコの知らない世界」(TBS)などを担当。「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ)ではナレーターも兼任。コラム、エッセーも多数執筆。本紙「怪しいTV欄」は17年以上続く名物コラムに。著書に「怪しいTV欄」「イヤモスキー」など。


撮影:三浦憲治