怪しいTV欄

放送作家の町山広美さんが、テレビが映し出す森羅万象を斬る。
信濃毎日新聞の人気連載コラム「怪しいTV欄」です。

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    防衛費 そもそも割高だとしたら

      参院選の自民党の公約として高市早苗政調会長は「日本を虎視眈々と狙う国、地域の指導者たちの意思決定にストレートに響く言葉を使うことに致しました」とたっぷり前振りして、次期の防衛費についてGDP比2% … 全文を読む

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    コタツ記事 後ろめたさありつつも

    コタツ記事。取材をせずに書かれた記事が、少し前からそう呼ばれています。意味するところは多少の変遷を経てきたものの、現在はおもにネットニュースにおいて、テレビやラジオ、SNSなどでの有名人の発言から … 全文を読む

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    偽りの恋... 闘う「レディコミの女王」

      国際ロマンス詐欺の被害の急増が報道されています。コロナ禍にあって、出会い系サイトなどの利用が増えたことが影響。恋愛感情を抱かせて多額の金をだまし取るため、経緯を恥ずかしく思って、被害の届け出を躊躇 … 全文を読む

【まちやま・ひろみ】 1964年、東京生まれ。84年から放送作家として活動。バラエティーを中心にテレビ番組の構成を手掛け、現在は「有吉ゼミ」(日本テレビ)、「マツコの知らない世界」(TBS)などを担当。「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ)ではナレーターも兼任。コラム、エッセーも多数執筆。本紙「怪しいTV欄」は17年以上続く名物コラムに。著書に「怪しいTV欄」「イヤモスキー」など。


撮影:三浦憲治