怪しいTV欄

放送作家の町山広美さんが、テレビが映し出す森羅万象を斬る。
信濃毎日新聞の人気連載コラム「怪しいTV欄」です。

  • 1/
    07

    リモコンに例のボタン 視聴の枠組み変える

     テレビにとって特別な年になるだろう2022年が始まりました。年末年始にテレビを見ていた方は、動画配信サービス各社のCMに繰り返し遭遇したのではないでしょうか。総合するとそれはもうたいへんな出稿量でし … 全文を読む

  • 12/
    17

    太平洋戦争 80年過ぎて知る重要な事実

     開戦80年を期してNHKでは今月、「太平洋戦争開戦」をテーマとする番組が複数放送されました。以前から本欄は、戦争について検証する番組を8月だけでなく12月にも放送したほうが広い視界を得られるのではと … 全文を読む

  • 12/
    03

    眞子さんの結婚を巡る長い報道

     秋篠宮家の長女眞子さんの結婚について、テレビでの報道がどうやらいったんの収束を見たようです。始まりは2017年の5月。実に長かった。  雅子皇后や秋篠宮家の紀子妃と同世代で、そのけたたましい結婚報 … 全文を読む

【まちやま・ひろみ】 1964年、東京生まれ。84年から放送作家として活動。バラエティーを中心にテレビ番組の構成を手掛け、現在は「有吉ゼミ」(日本テレビ)、「マツコの知らない世界」(TBS)などを担当。「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ)ではナレーターも兼任。コラム、エッセーも多数執筆。本紙「怪しいTV欄」は17年以上続く名物コラムに。著書に「怪しいTV欄」「イヤモスキー」など。


撮影:三浦憲治