生演奏で選手にエール▽松本国際高校吹奏楽部

2019年11月18日掲載

生演奏で選手にエールを送る松本国際高校の吹奏楽部員=17日、松本市

 第68回県縦断駅伝2日目の17日朝、スタート地点の松本市の松本城公園前では松本国際高校(松本市)吹奏楽部が生演奏を披露し、選手にエールを送った。午前8時の号砲とともに、この日最初の13区を走る女子中学生が勢いよく駆けだすと、力強い演奏で選手を鼓舞。沿道の市民も旗を振りながら「頑張れ」と声援を送り、力走を後押しした。


 吹奏楽部1〜3年の8人が冷え込む松本城公園前に集まった。かじかむ手を温めながら、トランペットやサックス、クラリネットなどで「負けないで」や「オーメンズ・オブ・ラブ」を披露。一帯に息の合った演奏を響かせた。


 部長の2年、市川真優(まゆ)さん(16)は「台風の被災地では大変な状況が続くけれど、スポーツは人を元気にする。寒い中、頑張ってほしいとの思いを込めて迫力ある演奏ができた」と話していた。


 

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