最優秀選手 21区牛山 区間新で逆転

2019年11月18日掲載

最優秀選手に選ばれた全諏訪の21区・牛山純一(茅野市役所)。区間新をマークしトップに浮上した

 大会最優秀選手には、自らが持つ21区の区間記録を23秒更新して全諏訪の逆転優勝に貢献した牛山が選ばれた。前回優勝した第62回大会に続く受賞で、「長野県を強くしたいと思ってやっているので、素直にうれしい」と喜んだ。


 前日は日体大記録会に出場し、1万メートルを28分58秒89で走ったばかりの36歳。この日は、2日目首位の長野市に9秒遅れの2番手でたすきを受けた。「一瞬で追い付いて相手に圧力をかける」狙いで飛ばし、300メートル地点で前へ。その後は独走態勢でリードを広げて合計タイムでも長野市を逆転した。


 前回大会まで務めた主将の座を26歳の小林(丘中教)に譲った。「転換期を迎えた中で勝てた。来年は1日目から首位を走るような強いチームにしたい」と決意を新たにしていた。


 

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