信濃毎日新聞ニュース特集

2019参院選

羽田氏事務所開き 「安倍政権を退陣に」

2019年05月26日掲載

 夏の参院選県区(改選数1)に立候補予定の国民民主党現職、羽田雄一郎氏(51)は25日、長野市で事務所開きをした。「野党が連携し、安倍政権を退陣に追い込む選挙にしなければならない」と力を込めた。

 羽田氏が参院選を見据えて事務所を開くのは初めて。集団的自衛権の行使を認めた安保法制を挙げ「守り続けてきた平和が壊れようとしている。何としても平和を取り戻す」と強調した。同党や立憲民主党の国会議員の他、北信地方選出の県議、連合長野関係者らが出席。6月2日は上田市で事務所開きをする。

 参院選県区には他に、自民党新人の小松裕氏(57)、諸派新人の斎藤好明氏(68)が立候補を準備。共産党は野党候補一本化のため、県区で予定していた新人長瀬由希子氏(50)の擁立を見送る方向で最終調整している。