信濃毎日新聞ニュース特集

2019参院選

安曇野の期日前投票所 学生が受け付け事務

2019年07月14日掲載

投票者に宣誓書への必要事項を記入するよう案内する八田さん(左)

 安曇野市が設けた参院選(21日投開票)の期日前投票所で13日、学生が受け付け事務をした。若者に選挙に関心を持ってもらうため、市選挙管理委員会が大原学園松本校(松本市)と信州大(本部・同市)の学生を対象に事務員を募集。市内3カ所で13~15日に男女10人が務める。

 市役所の期日前投票所ではこの日午前、大原学園松本校2年の八田葵さん(20)が事務員を務めた。投票に訪れた市民に「入場券をお持ちですか」などと声を掛けたり、投票に必要な宣誓書への必要事項を記入するよう案内したりした。

 投票所の内情に興味があって参加したという八田さんは、若者の投票率が低迷している現状について「選挙は国の行く末を変えるもの。若い人にもっと興味を持って行動してほしい」と話していた。