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期日前投票29万2203人 19年参院選比5万3008人減少

 県選挙管理委員会は25日、参院県区補欠選挙(欠員1)の期日前投票(9~24日)の投票者は29万2203人で、2019年の参院選県区より5万3008人減少したと発表した。告示前日(7日)の有権者数に占める割合は16・83%で、19年を2・79ポイント下回った。

 期日前投票者数は77市町村のうち14市町村で増え、63市町村は減少。最多は長野市の3万9093人だが、19年に比べて8296人(18%)少なく、最も減った。町村の最多は上伊那郡箕輪町の3778人で672人(15%)減。

 最も増えたのは、町議選と投開票日が重なった南佐久郡小海町(投票者数1374人)で264人(24%)増。議員選と重なった他の5市村では、飯田市など4市村は増え、北安曇郡白馬村は減った。

 告示前日の有権者に占める期日前投票者の割合は、木曽郡王滝村が47・61%と最も高く、下伊那郡根羽村、天龍村、平谷村、大鹿村も40%を超えた。最も低かったのは松本市の11・38%。

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