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長野3区 神津氏が出馬正式表明

 次期衆院選長野3区で、立憲民主党新人で国際協力機構(JICA)元企画調査員の神津健(たけし)氏(44)は18日、党の公認決定を受けて上田市で記者会見し、立候補を正式表明した。「格差を広げるか、支え合う社会をつくるかを選ぶ選挙。子どもたちの未来のために、この国の政治を変えたい」と決意を述べた。

 党本部が16日付で公認を決定。神津氏は「自民党の政治が都市部と地方との格差を広げている」と主張し、所得や教育の格差にも影響が及んでいると批判。「アベノミクスはうまくいかず、現政権はその継承。自民党では経済の底上げは図れない」と述べ、非正規雇用の待遇改善や税制優遇による企業誘致などに力を入れたいとした。

 神津氏は故・羽田孜元首相のおい。神奈川県鎌倉市出身で米国のオターバイン大卒業、政策研究大学院大修了。JICAのケニアやルワンダなどの事務所で企画調査員を務めた。

 次期衆院選3区には、自民党現職の井出庸生氏(43)が立候補を予定している。

衆院選長野3区への出馬を正式表明する神津健氏

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