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松本市・東筑摩郡区の県議補選、衆院選と同日の可能性も 中川氏が辞職

 今秋の衆院選で比例代表北陸信越ブロック(定数11)に公明党公認で立候補する松本市・東筑摩郡区選出県議の中川宏昌氏(51)=県会会派県民クラブ・公明=が22日、宮本衡司県会議長に議員辞職願を提出し、本会議で許可された。県会は同日、中川氏の辞職に伴って欠員が生じたことを県選管に通知し、定数7の松本市・東筑摩郡区は欠員2となった。同区の補選は遅くとも11月7日までに投開票があり、衆院選と同日実施になる可能性がある。

 衆院選の日程は「10月26日公示、11月7日投開票」か「11月2日公示、14日投開票」が有力だ。

 公職選挙法は、定数が2以上の「複数人区」で欠員が2人以上となる場合、県選管への通知から50日以内に補欠選挙を行う―と規定。県選管は24日に県議補選の日程を協議する。

 補選には、前県議の百瀬智之氏(38)=松本市井川城=と、元県議の下沢順一郎氏(62)=松本市蟻ケ崎=が立候補する意向を表明し、新人で松本市議の青木崇氏(31)=松本市松原=が立候補する意向を関係者に伝えている。他の松本市議にも立候補を模索する動きがある。

           ◇

 中川氏の辞職に伴う県会各会派の人数は次の通り。

 ▽自民党県議団 29人▽改革・創造みらい 12人▽県民クラブ・公明 8人▽共産党県議団 5人▽無所属 1人▽欠員2

県会議場=長野市

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