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積み上げましょう 飯島の「南信州米俵保存会」 カラフルな縁起物の俵

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 飯島町でわら細工を製造販売している合同会社「南信州米俵保存会」が、選挙事務所などに飾る新たな縁起物として、イグサを編んだ俵「勝ち戦(いぐさ)Tawara(たわら)」を作った。イメージカラーに合わせられるよう、紺、赤、黄に染めた3色を用意。「票を積み上げる」イメージで俵を積んでもらう。

 米俵を作る技術を生かし、香りの良い熊本産の天然イグサを編んで金色のひもで縛った。わらより細いイグサは繊細に作れ、サイズは直径14、18、24センチの3種類。選挙で支援者がだるまの目入れをするように、俵を積み上げるセレモニーもできる。

 イグサの新たな活用法を模索していたベンチャー企業officesouriant(オフィス・スリアン、神戸市)の北川浩史代表から声が掛かり、保存会の酒井裕司代表(46)が提案。酒井さんは「わらの技術は他の素材でも生かせると思っていた。イグサで縁起を担いで」と話す。

 1個税込み6600~1万5千円。問い合わせは北川さん(電話090・3660・9136)へ。

縁起物としてカラフルなイグサの俵を作った酒井さん

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