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衆院選候補者の政策 本紙「マニフェストスイッチ」で読み比べ 松本工業高3年

 松本工業高校(松本市)の電子工業科3年B組(37人)が22日、信濃毎日新聞の14日付「マニフェストスイッチ」特集紙面などを使い、31日投開票の衆院選について学んだ。主権者教育の一環で、生徒たちは通学区と重なる長野2、4区の候補の主張や重視する政策を熱心に読み比べた。

 特集は、早稲田大マニフェスト研究所(東京)の「マニフェストスイッチ」の手法に沿い、候補の政策や主張を比較しやすいよう整理。生徒たちは隣同士、候補の印象などについて意見を交わしながら紙面を読み込んだ。

 大学に進む予定という続木伸吾さん(18)は「数年先の景気や税金関係を基準に1票を託す候補を決めたい」。まだ投票権がない堀内廉さん(17)は学費が支払えずに進学できない人を念頭に「(高い)学費の対策をしてくれる候補に頑張ってほしい」とした。

 担当の降籏正教諭は、各種選挙の投票率が「年々下がり、若い人ほど低くなっている」と生徒たちに説明。若い世代を意識した政策づくりにつなげるためにも生徒の関心の高まりに期待していた。

本紙特集紙面で衆院選について学ぶ松本工業高校の生徒たち=22日、松本市

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