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衆院選長野県内小選挙区 期日前投票9585人増

 県選挙管理委員会は25日、衆院選公示翌日の20日から24日まで5日間の県内小選挙区の期日前投票状況をまとめた。投票者数は計9万2631人で、2017年10月に実施した前回選の同期間に比べて9585人(11・5%)増えたものの1、2区は減少。有権者数(18日現在の在外邦人を含む選挙人名簿登録者数)に占める期日前投票者数の割合(投票率)は全県で5・35%となり、前回選同期間を0・64ポイント上回った。

 期日前投票者数は3~5区で増加。市郡別で前回選同期間と比べて、投票者が最も増えたのは上田市で2918人(40・1%)増。次いで伊那市の1349人(45・7%)増、佐久市の1258人(28・9%)増だった。

 投票者が最も減ったのは、安曇野市で1万1648人(71・4%)減。県選管は17日に投開票された安曇野市長選・市議選があったため、出足が鈍いとみる。衆院選と同じ31日に市長選の投開票がある長野市は、1区地域で3802人(65・7%)減、2区地域で170人(80・6%)減だった。

 小選挙区別では1区が788人(7・60%)減、2区が9468人(34・9%)減、3区が8181人(38・1%)増、4区が6017人(50・9%)増、5区が5643人(46・0%)増だった。

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 県選管は25日、衆院選と同じ31日投開票の県議補選松本市・東筑摩郡区(欠員2)の期日前投票状況を発表した。告示翌日の23日から24日までの2日間で、投票者数は6129人。有権者数に占める期日前投票者数の割合は2・84%だった。

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