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衆院選 長野3区・5区激しい攻防 1区・2区「立民」、4区「自民」優位

 信濃毎日新聞社は26日、県内有権者2014人を対象に実施した衆院選電話世論調査(23~25日実施)の結果をまとめ、期日前投票の出口調査や取材を総合して県内5小選挙区の情勢を探った。3、5区は自民党と立憲民主党の候補が激しい攻防を繰り広げ、予断を許さない状況。1、2区は立民の候補が、4区は自民の候補が優位に立っている。31日の投開票に向け、無党派層の動向や投票率も鍵を握りそうだ。

 衆院選への関心については「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」の合計が82%に上り、2017年前回選の同時期に実施した調査とほぼ同水準だった。各立候補者は最終盤に向け、こうした有権者を引き付けられるかどうかが選挙結果に影響を与えそうだ。

 比例代表北陸信越ブロック(長野、新潟、富山、石川、福井5県、定数11)について、「まだ決めていない」「分からない」とした人も含めて現時点で投票先を聞くと、長野県内は自民が30・6%でトップ。立民が25・9%、公明党が8・7%、共産党が6・7%、日本維新の会が2・8%、社民党が1・2%、れいわ新選組が1・0%、国民民主党が0・9%、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」が0・2%だった。

(結果は比例投票先を除き、小数点第1位を四捨五入した)

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■【1区】篠原氏優勢、若林氏が追走

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021102601273

■【2区】下条氏安定、務台氏・手塚氏浸透図る

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021102601274

■【3区】神津氏・井出氏、もつれ終盤

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021102601275

■【4区】後藤氏、長瀬氏を引き離す

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021102601276

■【5区】曽我氏と宮下氏、横一線に

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021102601277

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