信濃毎日新聞ニュース特集
信濃毎日新聞社×JX通信社

2021衆院選2021衆院選

政策を見比べ模擬投票 須坂高1年4組

  • 話題

 須坂高校(須坂市)1年4組(40人)は26日、信濃毎日新聞の13日付「マニフェストスイッチ」特集紙面などを使い、31日投開票の衆院選の模擬投票を行った。通学区と重なる長野1区が対象で、同日投開票の長野市長選、最高裁裁判官の国民審査の模擬投票も実施。実際の投開票後の来週の授業で開票する。

 前日の授業で、紙面やタブレット端末を使って1区の各候補の政策を比較。この日は教室を投票会場に見立て、選挙管理委員会の担当者役の生徒がクラス名簿を確認しながら有権者役の生徒に配った「入場券」と引き替えに投票用紙を手渡す流れも体験した。

 医療・福祉関係の仕事を志望している翠川依月(いつき)さん(15)は新型コロナ対策に注目。「まだワクチン接種が終わっていない人もいる。迅速に接種を進めてくれそうな人を選んだ」。財政が気掛かりという石黒桔平さん(16)は「将来働く時に重い税で苦労しないか心配。次世代のことを真剣に考えている候補者に入れた」と話していた。

教室を投票会場に見立てて模擬投票する生徒

ニュースカテゴリー

最新記事

ニュース一覧へ