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県内比例復活 自民1立民2 比例単独の公明中川氏が初当選

 衆院選比例代表北陸信越ブロック(定数11)は31日、長野、新潟、富山、石川、福井5県で投開票し、獲得議席は自民党6、立憲民主党3、公明党1、日本維新の会1となった。県関係は、立民が2議席、自民が1議席、公明が1議席を得て、改選前の3議席(自民2議席、公明1議席)から1増えた。

 立民は長野県内小選挙区4人を含む14人が重複し、同列1位としていた。1区で敗れた前職の篠原孝氏(73)が復活当選した。3区で敗れた新人の神津健氏(44)が復活し、初当選した。5区で敗れた新人の曽我逸郎氏(65)は届かなかった。

 自民は新潟2区の前職を比例単独1位に回し、長野県内小選挙区5人を含む重複19人を同列2位に登載。2区で敗れた前職の務台俊介氏(65)が復活当選した。

 公明は前職の後継として比例単独1位に登載した党長野県本部幹事長の中川宏昌氏(51)が初当選した。

 共産は比例単独1位に登載した前職の議席を維持できなかった。

 維新は長野県内1人を含む4人が重複し、同列1位。2区で敗れた新人手塚大輔氏(38)は及ばなかった。

 「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は3区の新人池高生氏(53)が重複したが、議席を得られなかった。国民民主党、れいわ新選組、社民党も議席を得られなかった。

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