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立民・長野県連代表 篠原氏、辞任の意向

 立憲民主党長野県連代表の篠原孝氏(73)は1日、前日に投開票された衆院選県内小選挙区で、同党の公認候補4人のうち自身を含む3人が敗れたことを受け、県連代表を辞任する意向を明らかにした。長野市内で開いた記者会見で「責任を痛切に感じている。けじめをつけたい」と述べた。

 篠原氏は敗因について「野党勢力が伸びてほしいと思う人は多かったはずだが、立民が受け皿として認識されていなかった」と指摘。野党共闘の必要性も説明しきれなかったとし、「徹底的に選挙の総括をして、党を立て直さないといけない」と述べた。

 元々、来年2月に開く常任幹事会で代表を退く予定だった―としつつ、時期を前倒しして辞任すると説明。後任は、2区で5選を果たした下条みつ県連幹事長を軸に検討されるとみられる。

 篠原氏は昨年2月に旧国民民主党県連の代表に就任。同10月に旧立民や旧国民などの合流により発足した現在の立民の県連代表に就いた。今回の衆院選では比例代表北陸信越ブロックで復活当選した。

篠原孝氏

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