信濃毎日新聞ニュース特集
信濃毎日新聞社×JX通信社

2021衆院選2021衆院選

大人と子どもの判断「違った」 比例代表 模擬投票と実際の結果比較 原中学校3年生が開票

  • 話題

 原村原中学校3年1組(27人)が1日、衆院選期間中に行った比例代表の模擬投票を開票した。政党名で投票する比例代表の仕組みを学び、信濃毎日新聞1日付朝刊も読んで選挙について考えた。

 生徒たちは本紙「マニフェストスイッチ」特集紙面などを基に政党公約を比べ、10月28日に模擬投票した。1日は投票箱を開け、得票数に応じて議席を割り振る「ドント式」で比例代表北陸信越ブロック(定数11)に当てはめ、各党の獲得議席数を計算。実際の選挙結果と異なり、野党が僅差で与党を上回った。

 生徒たちは「大人と子どもは考え方が違う」などと感想を記入。鈴木琴葉さん(15)は「今回は政策を比べたけれど、これまでどんな政治をしてきたのかも知りたい」。中野誠也さん(15)は「今のうちに政治を勉強して将来しっかり考えられるようにしたい」と話していた。

投票箱を開ける生徒たち

ニュースカテゴリー

最新記事

ニュース一覧へ