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松本市の有効投票総数などに誤り 最高裁裁判官の国民審査

 県選挙管理委員会は3日、1日に発表した最高裁裁判官の国民審査の開票結果について、松本市の有効投票総数などに誤りがあったと発表した。市職員が県選管への報告資料を作った際、票計算ソフトで入力する数字を誤り、間違ったまま県選管に伝えた。

 市選管によると、票計算ソフトの有効投票総数を入力すべき欄に誤って投票総数を入力。連動して投票総数なども本来と違う数字になってしまった。2日、別の職員が開票結果を再確認して気付いた。

 訂正後の県内全体の開票結果は、投票総数は当初発表より45票減って102万1855票(うち松本市10万7639票)、有効投票総数は1601票減って100万4207票(同10万6038票)、無効投票総数は1556票増えて1万7648票(同1601票)、持ち帰りその他は45票増えて313票(同45票)。裁判官の罷免を可とする投票数に変更はない。

 市選管の担当者は取材に「猛省すべき事態。チェック態勢を強化し再発防止に努める」とした。

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