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公明党県本部 中川氏、代表へ

 公明党県本部の太田昌孝代表(60)が13日、任期途中で代表辞任を届け出たのを受け、県本部は長野市内で同日開いた幹事会で、幹事長の中川宏昌氏(51)=衆院比例北陸信越、松本市=を後任に推薦すると決めた。23日に安曇野市で開く臨時県本部大会で正式決定する。

 中川氏は塩尻市出身、創価大卒。長野銀行を経て、2011年県議選松本市区で初当選。3期目途中の今年9月に県議を辞職し、太田氏の後継として10月31日の衆院選比例北陸信越ブロック(定数11)で初当選した。

 23日の臨時県本部大会まで中川氏が県本部代表代理を務める。新代表の任期は太田氏の残任期間に当たる来年10月ごろの県本部大会まで。

 太田氏は長野市議を経て県議となった07年に県本部代表に就任。17年に県議を辞職し、衆院選比例北陸信越ブロックで初当選した。今年8月、貸金業法違反容疑事件に元政策秘書が関与した可能性が取り沙汰されたことを受け、「監督責任を取る」として今衆院選への出馬を辞退した。太田氏は取材に「私は議員ではなくなった。現職議員の中から新しい県本部のリーダーを選んでいくことがふさわしい」と述べた。

中川宏昌氏

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